この記事は「お米と腸」シリーズの一編です。
少し前から、
夕飯を少なめにする、または早めに終えることを実践しています。
きっかけは、たまたま昼に食べ過ぎて
夜はほとんど食べずに寝た日のこと。
翌朝の目覚めが、驚くほどスッキリしていたのです。
・目が自然にパチっと開く
・体が軽い
・呼吸が深い
・お腹が気持ちいいほど空っぽ
「これは、腸が関係しているのでは?」
そう思い、実験を続けてみることにしました。
なぜ夕飯を軽くすると朝スッキリするのか
消化吸収など内臓が働くのは、
私たちがリラックスしたり眠っている間に
もっとも活発に行われます。
つまり、
夜遅くにたくさん食べると、睡眠中も内臓はたくさん働き続けるということ。
逆に、お腹が軽い状態で眠ると、
・消化に使うエネルギーが最低限で済む
・血流が内臓に集中しすぎない
・体の修復や自然治癒力に回せる余力が生まれる
そんな可能性があると思いました。
以前、5日間の断食をしたときも、
お腹が空っぽだと眠りが浅くなるというより、
少ない睡眠時間でも回復している感覚がありました。
無駄に寝なくて済む、とも言えます。
ただ、断食は私には合わなかったので、
今回は”日常で無理なく続けられる方法”として
夕飯少なめ・早めを選んでいます。
私のやり方(ゆるい16時間断食のような感覚)

写真は、我が家のランちゃんの5年ぶりの開花をお楽しみください。
・寝る5時間ぐらい前には夕飯を終えるのが理想
・むずかしい日は「空腹にならないギリギリ量」にする
・昼などほかの食事は普通に食べる
仕事柄、食事の時間が不規則になりがちなので、
厳密には決めず、
「寝るときにお腹が軽いこと」だけを意識しています。
完璧を目指さないのが、続けるコツです。
実際に感じた変化

① 朝の目覚めがスッキリする
もともと低血圧で朝は苦手ですが、
自然に早く目覚める日が増えました。
お腹がスッキリしていると、
呼吸も深く、体も軽い。
腸が休まることで、
自然治癒力が働きやすい状態になっているのかもしれません。
② 肌の質感が変わった
もともとオイリー肌なのですが、
皮脂バランスが整い、
毛穴の凹凸がなめらかに。
甘いものを食べるとすぐニキビとなるので、
体の排出機能が敏感に働いている感じもあります。
③ フェイスラインのむくみ改善
朝、顔を洗うときに
「あ、違う」とスッキリしているのを感じます。
消化の負担が減ることで、
体がお掃除モードに入りやすいのかもしれません。
ちなみに、ほうれい線は大腸が関係しているので、
お通じの状態がよければ薄くなりますし、悪ければとくに変わらずでした。
④ 女性ホルモンの変化がわかりやすくなった
おりものや経血の状態が安定し、
体のリズムが整ってきた実感があります。
腸とホルモンは密接に関係しているので、
ここも興味深い発見でした。
⑤ 精神の静けさがある
血糖値の乱高下が減ったからか、
思考と心が落ち着いています。
腸は「第二の脳」と言われるほど
脳と密接につながっています(腸脳相関)。
お腹がスッキリしていると、
頭もスッキリするし、
なんだか気分もよいです。
夕飯を少食・早めにするメリットまとめ

・朝の目覚めが良くなる
・腸が整い自然治癒力が働きやすい
・むくみ改善・肌質の安定
・血糖値の安定
・精神の安定
足し算ではなく、
「引き算」でできる体質改善法。
無理な断食ではなく、
腸を休ませる時間をつくることがポイントだと感じています。
こんな方におすすめ
・朝がつらい
・腸内環境を整えたい
・自然治癒力を高めたい
・むくみや肌荒れが気になる
まとめ
お腹が空っぽでスッキリしていると、
体も頭も軽くなります。
夕飯を少食・早めにするだけで、
翌朝の世界が少し変わるかもしれません。
無理なく、楽しみながら、
自分の体の変化を観察してみてください♪
最後までお読みいただきありがとうございました。










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