この記事は、「お米と腸」シリーズの一編です。
みなさん、こんにちは。
今日は、
「寝る前におちょこ1杯の純米酒を飲むと冷え性が改善する」
という話を聞いて、
実際に試してみた体験について書いてみます。
私は昔から冷え性が強く、
とくに足先やおなかが冷えやすく、
冬は布団に入ってもなかなか温まらないタイプです。
同じような悩みの方に、
参考になればうれしいです。
※ 妊娠中・授乳中の方、アルコールが合わない方は控えてください。
寝る前、おちょこ1杯の純米酒
やり方はとてもシンプルで、
寝る30分ぐらい前に、純米酒をおちょこ1杯だけ飲む、
というもの。
お酒のメーカーは何でもよいのですが、
清酒ではなく、「純米酒」というのがポイントです。
効果がちゃんと感じられるように、
食後、3時間以上は経って
「やや空腹」で飲むようにしました。
温度は、体温ぐらいがいちばんよい気がして、
本当はぬる燗にしたいのですが、
わざわざおちょこ1杯分だけお燗するのもめんどうなので、
常温で飲みました。
私は、昨年の諏訪旅行でお土産に買って、
ここぞ!というときのために大切にとっておいた
「真澄」の純米大吟醸『山花(さんか)』を、
まさに、ここぞ!という機会なので開けることにしました。

まさか真澄も、体質改善として飲まれるとは思っていなかったろうに…
初日は、
江戸っ子なので澤乃井のおちょこ(けっこう大きい)に入れて飲んだのですが、
欲張って八分目まで注いだら飲みきれず…

本当にちょこっとで十分なんですね。
翌日から小さいおちょこに変えました。
飲みすぎては元も子もないので、
お酒好きな方はくれぐれもお気をつけください。笑
なんだか就寝前の尊い”リチュアル”のようでもあり、
ちょっと贅沢な日課となっております。
ちなみに私はそんなにお酒が強い方ではないし、
最近はめっきり飲む機会も減りましたが、
飲むときはやはり日本酒(熱燗)が好き。
いちばん体質に合うようです。
冷え性と腸・内臓の冷えの関係
冷え性というと、
手足の冷えを思い浮かべる方が多いと思いますが、
実は、内臓や腸まわりの冷えが
全身の冷えやめぐりに影響していることも少なくありません。
体は、末端よりも中心の内臓の方が重要と捉えているため、
順番として、まず腸やおなか周りに血液が行き渡ってないと
末端にめぐらせることができないのだそうです。
なので、お腹まわりを十分に温めると
徐々に手足にも血液がめぐって温かくなる、
というしくみ。
純米酒は、
お米由来の発酵の力とアルコールの作用で、
お腹の奥からじんわり温まる感覚があり、
外側から温めるケアとは違うアプローチになるのかもしれません。
もちろん医学的に断定できるものではありませんが、
「内側が緩むと、全身もゆるむ」
という、自然治癒力の高まりを、私は感じています。
実際に感じた変化
飲んだ日の体感としては、
・寝入りに、おなかの奥がぽかぽか温かく安心感がある
・足先が温まるまでの時間が短い
・翌朝起きたとき、「深くぐっすり眠れた〜!」という感じがした
・寝起きの空腹感が心地よい
など。
ただ、やはりその前に食べたものは影響するようで、
食事から就寝までの時間が短かったり、
脂っぽいものや甘いものをたくさん食べたりして
腸内がごちゃごちゃしたままだと、
あまり効果を感じられないような気がします。
このことから、
「純米酒だけ」よりも、
体が休まりやすい状態をつくってあげることが
大事なのかもしれないと思っています。
肝心な、冷え性が治ったか?についてですが、
2月に実施してみて、始めて1週間ぐらいから、
「あれ?今日はそんなに寒くないな」
と思って天気予報を見たら、
最高気温がすごく低い日だったり、
フローリングを裸足で歩いてても大丈夫なことが増えたり、
「完全に冷え性が治ったわけではないけれど、
寒いと感じることが減った」感覚は、
確実に増えました!
始めて数日はとくに変化を感じていなかったので、
続けることが大事なのかもしれません。
1ヶ月以上続けていくかわかりませんが、
また進捗があれば、追記しますね!
夜少食との組み合わせについて
実は、
この純米酒実験と同時進行で、
「夜少食・早め夕飯」も試しています。
体感としては、
やや空腹の状態で休んだ日の方が、
明らかに温まりやすく、眠りも深い感じがありました。
夜少食については、
体や腸の変化も含めて
シリーズ次の記事で詳しく書いていますので、
よかったらそちらも読んでみてください。
まとめ|「効く」というより「整いやすくなる感じ」
まだ実験中なので、経過報告的ではありますが、
純米酒は、
「冷え性が治る薬」みたいな感覚ではなく、
体がゆるみ、めぐりが戻りやすい状態を
そっと後押ししてくれるもの
なのかな、と感じます。
冷え性対策というと、
・厚手の靴下をはく
・腹巻をする
・温かい飲み物を飲む
など、外側からの対処が多いですが、
純米酒によって、
腸の調子を整えたり、
自然に血流がめぐるようになったりすることで、
自然治癒力が高まるのではないかと思いました。
お酒が飲める方限定にはなりますが、
冷えが気になる方は、
よかったらおちょこ1杯から試してみてくださいね。
さて、「お米と腸」シリーズ
最後の記事は、夜少食を試してみた体験談です。
腸がスッキリしていると目覚めもスッキリする感覚について、
実際の体感を書いています。
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