皆さん、こんにちは。
4月に入り、雨の日もありますが日差しはどんどんパワフルになってきていますね!
初夏の光と風が大好きな私にとって、今はとてもワクワク楽しみな時季であります。
さて今日は、
ミリラッサのお肌の考え方について少し書いてみたいと思います。
前から、
「私の考え方って、日本人女性の一般的な考え方からするとちょっとマイノリティだよなぁ〜」
と思っていて…
もちろん他の考えを否定するつもりも全くなく、
ただ、自分の中でその考え方や好みについて、どこかで表明しておかなくては、と思っていたので、
私なりの”お肌との向き合い方”について、綴ってみました。
ちょっと壮大な話になるかもしれませんが、
よかったらお付き合いください。

肌の色の自由度
日本や韓国などはとくにですが、美白大国ですよね。
たしかに、日本人のお顔立ちは色白が似合う人が多いと思うので、
本当にそれが好きで、似合っていたり、
白い肌が自信になって、お手入れも楽しいというのなら全然良いと思うのです。
それこそ自由です。
でも、「美白が良い」「日焼けしてはだめだ」という
”固定観念”みたいなものがあって、
日焼けしたことを嘆いたり、
目指すところが色白一択、というのは、
なんか視野が狭いというか、もったいない気がしてしまいます。
マイケル・ジャクソンまではいかなくてもw、
自分の好みや楽しむ気持ちを忘れて、無意識にそこを”目指す”ようになってしまっている人、
多いのではないかなぁ…?
これは本当に個人的な好みの話ですが、
私は、地中海周辺の女性(見た目)が好きです。
黒めの髪・瞳、そして小麦色の肌。
色もですが、太陽を賛美している開放的な心意気に
”美しさ”を感じるのもあるかもしれません。
また、黒人の方でもツルンときれいなお肌だと見惚れてしまいますし、
北国の真っ白なお肌と抜けるような金髪の人も、きれいだな〜と思います。
要するに…
頭ではなく、心を使って、”美しさ”という視点で見ると、
白さを基準にするのはちょっと不自然な気がするし、
美白を正解とする二元論的な考えに、疑問が出てしまうのです。
紫外線は悪なのか?

美白について考えるときに必ず出てくるのが、紫外線問題。
もちろん、紫外線の量や種類によって
本当にお肌のダメージになることもあるので避けた方が良いこともあります。
でも、太陽の光って(みなさんご存知とは思いますが)恩恵もすごく大きいんです。
イタリアに住んでいたとき、海の街に引っ越して、
しょっちゅう日光浴をしていました。(もちろん日焼け止めは塗っています)
引っ越してわりと間もない頃、午前中に少しの太陽を浴びたときのこと…
あとで鏡を見たら、うっすら日焼けしていたのと同時に、
お肌にハリが出て、キメと毛穴が整い、なんだかピチピチしていたのです!
(それまでは日当たりの悪いフィレンツェに住んでいて、色は白いけれど、お肌自体に元気がない感じでした)
おそらく肌細胞が活性化したんだろうと思いますが、
「やはり、紫外線は健康のために必要なんだ!」
と確信した出来事でした。
紫外線の大切さについては、
あの、超・若見えする南雲先生も提唱していますよね。
なのでつまり、何が言いたいかというと…
闇雲に紫外線を嫌いにならないで、
ということです。
欠点もチャームポイントと思えるか

色だけではなく、
シミやシワも、その人にしっくり収まっていると
きれいだな〜、とか、その背景を想像して深みを感じることがあります。
美しい歳の重ね方をしている人って、
欠点とされる部分も含めて、いい感じに仕上がっていると思うのです。
これは私の話ですが、
小さい頃からソバカスがありまして…
子どもの頃はからかわれたこともありましたが、
不思議と本人は気にしていませんでした。
(対応がめんどくさいとは思っていた)
そして物心ついてからは、
海外の人には、これが老若男女問わず人気なことを知りました。
みんな褒めてくれたり、羨ましがられたりします。(ドキドキ)
海外のモデルさんなどのメイク動画でも、
ペンでわざわざホクロやソバカスを書き足す「ソバカスメイク」をしている人が少なくありません。
これは別に自慢でも、人気だからでもないのですが、
私は自分のソバカスが好きで、(ティーンエイジャーのときはレーザーで消したこともありましたが、また復活した)
今では、チャームポイントの一つと心から思っています。
フランスをはじめ欧米では、
すきっ歯や白斑などを活かしているモデルさんも多いですよね。
つまり、”欠点”と思われがちな体の特徴を、
チャームポイントとして受け入れているんです。
私はこの考え方が好きで、というか
本来、人はそう在るのがデフォルトなんじゃないかと思っています。
それが、現代社会でいろいろ植え付けられてしまって、
「こうあるべき」
「こっちの方が良い」
と、それぞれのセンスや美的感覚まで
思考で”判断”するようになってしまったのではないかと…
(もちろん、清潔感や、美しく整えることは大事)
以前、セラピスト仲間が
「シミ一つないお肌って憧れるよね〜」
と言っていて、
(たぶん日本人女性の多くがそう思っていると思うのですが)
全然そう思っていない自分がいて、ちょっと可笑しくなりました。
ナウシカでありましたよね。
村のお年寄りたちがゴツゴツの手を見せて、
「姫さまは、”働き者のきれいな手だと言ってくれる”」
というシーン。
真の”美しさ”や”価値”については、
表面からだけでは測れないし、
欠点も愛せる心の器(=自己受容)って、難しいけど、大切なことだと思うのです。
フェイシャルでは、健康美を引き出したい
いろいろ書きましたが、
別に皆さんにこの考えを押し付ける気など、もちろんなくて…
ただ、こんな考え方の私なので、
ミリラッサのフェイシャルトリートメントも”目的達成主義”ではありません。
(そもそもリラクゼーションフェイシャルなので、できることは限られてはいますが)
機械を使ったり、ビフォーアフターを比較したりもしません。
では、何ができるのか?
ミリラッサが得意とするのは、
心と体が深くリラックスして、それが”健康美”となって外側に現れるような施術です。
深く沁み入るマッサージと、
アロマの香り、植物の恵みで、
たっぷり栄養補給をしていただくこと。
それで、その人それぞれの”自然治癒力”が湧き出て、
肌細胞が輝きを増したり、
力が抜けてお顔がスッキリしたり、
笑顔が増えたりしたら嬉しいな、と思っております⭐︎
最後までお読みいただき、ありがとうございました。












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