出張マタニティマッサージをしていると、
「体をゆるめること」が、思いがけず流れを変える瞬間に立ち会うことがあります。
今回は、以前お手入れに伺っていた妊婦さんのエピソードを、
多くの方に知ってほしいなと思い、改めてシェアします。
初めてお会いしたのは妊娠31週の頃。
「つい最近、逆子になってしまって…」
と不安そうにお話ししてくださいました。
今回は2人目の妊娠で、
上のお子さん(2歳)と毎日公園に行き、
2〜3時間遊ぶ日々。
ご自身でも「かなりハードだったと思います」
と振り返っていらっしゃいました。
そんな中、逆子をきっかけに
「このままじゃいけないかも」と、
生活を見直しすことを決意。
・旦那さんに家のことを任せる日を増やす
・週に一度、シッターさんにお願いして”自分のための時間”を作る
・その時間に、マッサージを受けてゆっくり過ごす
その日を冗談まじりに「ラッキーDAY」と呼んでいらっしゃいました。
ラッキーDAYを始めて2週間ほど経った頃、
4回目のお手入れで伺うと、
「前回の検診で逆子が直ってました」
と、うれしいご報告が。
私も本当にうれしくて、
赤ちゃんって、いろんなことを教えてくれる存在だなぁてんと
しみじみ感じた出来事でした。
逆子や、さらに進むと切迫といった状態は
「ママ、もう休んで」というサインだとも言われることもあります。
医学的には、
子宮が冷えて血流が悪くなると
赤ちゃんがより温かい方へと動く、
という説明もありますが、
これも結局、
忙しさで体がこわばり、
巡りが落ちてしまった結果なのかもしれません。
妊娠中は、どうしても「頑張る」が先になりがち。
でも、少し立ち止まって
自分の体や心の声に耳を傾けることは、
赤ちゃんにとっても、ママ自身にとっても大切な時間です。
妊娠中でなくても、
「最近、無理しているかも」と感じたら、
どうかご自身をゆるめる時間を思い出してみてくださいね。
出張マタニティマッサージについては、
こちらでご案内しています。
▶︎ 出張サービスについて
最後までお読みいただきありがとうございました。












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