皆さんは、どんな音楽が好きですか?
私は、ロックや歌謡曲、クラシックなども好きですが、
結局よく聴くのはヒーリング音楽のジャンルかもしれません。
波やせせらぎなどの自然音はもちろん、
癒しを感じる楽器の音色も好きなので
バリ音楽のガムランやジェゴグ、
インドのシタール、
ハンドパン、水琴窟なども好きです。
なんともいえない幻想的な音色が、
耳に心地よくて、頭も心も鎮まります。
いわゆるヒーリング音楽ではありませんが、
グレゴリオ聖歌も、独特な音階が好きです。
また、有名歌手やバンドのプロデューサーとして知られる
ブライアン・イーノのアンビエントミュージックも好きです。
アンビエントミュージックといえば
エリック・サティの「家具の音楽」ですが、
その現代版とでも言いましょうか。
私はHSPで、音や光に敏感なので、
音がまったくない方がよいときも多いのですが、
それでも何か静かに聞こえてると安心する、ということもあります。
そんなとき、アンビエントミュージックは耳の邪魔にならず、
自然音のようにさりげなく、でもちゃんと創作性があって
人が手を加えた芸術になっているのが良いです。
そして最近、
すごく興味深い音楽があることを知りました。
植物の電気信号を読み取って音楽をつくるアーティスト・Keigo Tanakaさん。
なんでも彼は、植物に電極をつけて、そこに流れている電気信号を読み取り、
そこにメロディーをつけて音楽にするのだそう。
植物が実際に音を出している、というわけではないですが、
植物によってもピッチが違って、鉢植えか土に植えるかでも変わるそうです。
自然音そのものでもなく、
人間が「こういう音楽を作ろう」と頭で組み立てたものでもなく、
自然の発する変化を、音として受け取ってメロディーにする、
というのが、とてもおもしろいと思いました。
彼は、サイマティクスも取り入れています。
サイマティクスとは、
音の振動が、水や砂などの物質に伝わるときに現れる幾何学模様のこと。
つまり、「音の波動を可視化したもの」といえます。

音によって、とてもきれいな曼荼羅模様になったり、乱れたりもするので、
ほとんど水分でできている私たちの体も、
どんな音を浴びるかによって、いろいろな影響がありそうですね。
植物も、水も、空気も、私たちの体も、
みんな振動して影響し合っている。
ゆえに、音楽を聴くというのも
ただ耳で聴いているだけではないのかもしれません。
ところで実は、記事を書くにあたっていろいろ調べてたら、
なんとなんと…
お客さまから教えていただいて聴いていた音楽が、
彼の主宰する Niceness music のアーティストたちのだったことに気づきました!
(つまり、Keigo Tanakaさんを知る前から彼のプロディースしたものを聴いていたということ)
やはり、自分に合ったものって自然につながるのですね…
嬉しいし、導いてくれたお客さまにも感謝です。
サロンでも最近は、Keigo Tanakaさんの音楽を流すことが多く、
特別メニューのときは、
アーユルヴェーダの世界観を感じられる、
ヨガのヒーリング音楽を流しています。

ぜひ音からも、整う時間を体験していただけたら嬉しいです♪
▶︎ 秋の特別メニュー「Śānti Abhyanga(シャンティ・アビヤンガ)」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。











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