お盆、煩悩から解放されるひととき

 

 

 

皆さま、こんにちは。

お盆真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日から

「あんこが食べたいな〜」

と、ふと頭をよぎることが2度ほどありまして…

(もともと好きですが、よぎり方が印象的)

 

おまんじゅうを買おうと和菓子屋さんに行ったら、おはぎが売っていて、

「あ!これを買いなさいってことか〜」と、

お盆をちゃんと思い出しました。

 

仏教行事ですが、まぁみんな出どころは同じよね〜、ということで神棚の下にお供え

 

 

というのも、うちの実家は東京で新盆(7月)のため、

8月のお盆=お休み、海にクラゲが出てくる境目

という認識ばかりになってしまい、

「ご先祖さまが戻ってくる日」ということを、つい忘れてしまうのです。

 

しかし行事としては新盆で済ませるものの、やはり8月のお盆の時期は特別。

直感が高まるというか、不思議な感覚や体験が多くなります。

(怖いのではなく神秘的なの)

 

あんこの件もそうですが、

死んだおじいちゃんたちが夢に出てきたりして

お盆(やお彼岸)を思い出す、ということがけっこうあります。

 

 

 

ちなみに、イタリアでも8月15日は

Ferragosto(フェッラゴスト)=聖母被昇天祭といって

聖母マリアが天に召された記念日になっていて、

この付近はいわゆるお盆休み、お店も会社もみんな休業となります。

 

宇宙の星の動き的には、ライオンズゲートの時期でもあったり。

 

お盆は、ただ単に夏真っ盛りを理由に設定されたものではなく、

先人たちは、この時期に「あの世とこの世がつながりやすくなる」ことを

ちゃんと知ってたんだろうなぁと思うのです。

 

 

 

ところで、お盆といえば盆踊り。

英語で言うと、BON DANCE、なんか印象が変わります…。

 

私はもう、おそらく20年以上踊ってないような気がしますが、

本当は大好きで、一度輪に入ると没頭してしまって、なかなか出てこられなくなります。

なぜか踊りながら涙が溢れたりします…(照)。

 

実家の町内の盆踊り、もう10年以上前の写真

 

盆踊りも(諸説ありますが)、写経や瞑想と同じで、

没頭してエゴが消えることで、あちらの世界とつながりやすくする”ツール”の一つかなと思っています。

無になって、煩悩から解放されるひととき、とも言えるかと。

 

 

はぁ、久々に浴衣を着て踊りたい。

いつか郡上八幡の徹夜おどりも参加してみたいです。

 

皆さんも、すてきなお盆をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

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