子育てママの心労、こんなところにまでおよぶの…?

 

仕事柄、子育て中のママにお会いすることが多く、

「子育てって本当に大変だなぁ〜」と痛感してはいましたが…

 

先日「こんなこともあるの!?」という出来事に遭遇してすごいショックを受けたので、今回はそのお話です。

※お写真は、先日お散歩したときの夏の池田山公園をお楽しみください♪

 

それはある日、バスに乗っていたときのこと。

私の2列ぐらい後ろの席に、ママと女の子(2歳ぐらい?)が乗っていたのですが、突然女の子が「寝たいー!」と泣き出しました。

 

泣き声はだんだんヒートアップ。

ママは「寝てていいからね」と女の子をあやしています。

 

すると、私の前に座っていた中年女性が何度も母娘を振り返っており、

「きっと子ども好きなおばさんが心配してるんだな〜」

と(最初はちゃんと顔を見てなかったので)思っていたのですが、、

 

あまりに何度も振り返るので気になって顔をちゃんと見たら、ものすごい責めるような視線で母娘を睨み、ブツブツ文句を言っている…!

 

ふと気付けば、他の乗客もジーーーっと冷たい視線で母娘へ無言のプレッシャー。。

(車内はけっこう混んでいた)

たしかに女の子の泣き声もなかなかで、ママがなだめるのもむなしく、かなり長い間叫び続けてはいました。

…けど、それってもう想定内というか、

バスや電車って自由にできないから子どもにとっては窮屈だし、どんなに注意しても止まないときって絶対あります!

 

その後、停留所をいくつか通過したところでママが「もう次降りるから…」と言って母娘は降りて行きました。

 

しかし、降りたあとも停留所に留まっていたところから察するに、本当はここで降りるつもりではなかったはず。。

 

さらに母娘が降りたあとのバスでは、その隣に座っていた男性2人が

「超うるさくてどうしようかと思ったー」なんてこぼしてる。

 

私は今までも子どもがギャン泣きする場に遭遇したことはありましたが、ここまで周囲の反応が露骨だったのは初めてで、

「これが最近の世の中の反応なの!?」と非常に衝撃を受けました。。

数日後、この話を子持ちの友人にしたら、

「実際、まだ降りたくない駅で降りたこと何度もあるよ〜」

「中には折り紙をくれたり温かい人もいるけど、だいたいは迷惑そうにされるんだよね」

「公共の乗り物に乗る方が悪いなんて言う人もいたぐらいだよ」

とのこと…!

 

昨今、保育施設が足りず待機児童があふれる件が問題になっていますが、行政レベルの対策もさることながら社会の「心」が冷たいというか、無関心のような…

そんな印象を受けました。

核家族化が進み、人のつながりが希薄になっているせいもあるのか…?

子育てってただでさえハードなのに、保育園のこともあって、その上人も冷たかったら、そりゃ赤ちゃんいっぱい産もう!とはなりにくいよなぁ…

と改めて実感。

 

だからってじゃぁどうするのと言われるとノープランで、ただオチのないぼやきになってしまうのですが…

私で役に立てること、できることをしっかり考えなくてはと思いました。

 

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