身体の不自由な人のリラクゼーションサロン利用について考える

 

つい先日、東京メトロ銀座線のホームで盲導犬を連れて歩いていた男性が線路に転落し、電車にはねられて亡くなるという悲しいニュースがありました。

ショックと、残念な気持ちでいっぱいになります。

 

最近では「身体が不自由な人を特別視するのはおかしい」なんて意見もあるようですが、身体が不自由な分、色んな場面で不便に感じることって実際すごく多いと思うのです。

特に東京は自分以外の知らない人に対して我関せずの姿勢も強いし…

設備をはじめ、周りの人がもっと不自由な人に関心を持って「快適」を作っていかないと、と思います。

そういう意味で今回の事故は、色々考えるきっかけを沢山与えてくれました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

さて、そんな中で実は以前から、リラクゼーションサロンも身体の不自由な人にもっと日常的に利用してもらえたらいいのになぁ…と、漠然とではありますが考えています。

 

そんな風に考えたきっかけは独立前に勤めていたサロンをやめる直前、言葉の不自由なお客さまを担当したことです。

ご予約の時点で「そういう事情があるのでよろしくね」とお知らせの上、ご来店くださいました。

マッサージも終わり最後にふと思い立って、その方がお着替えをされている間に手話の「ありがとう」をネットで調べお帰りの際にやって見せたところ、とっても驚いて「なんで知ってるのー!?」と笑顔いっぱいで喜んでくれました。

マッサージも心からリラックスしていただけたご様子で、私もすごく嬉しくて、独立した後もそういう方のお役に立てるサロンでありたいと強く思いました。

 

ところで実は最近、身体の不自由な人に遭遇し色々考える機会がなぜかよく起こります。

 

先月は、たまたま盲導犬を連れた男性が電車に乗り込むのを見かける機会がありました。

私の乗った電車は反対側ですでに発車し始めていたので見ていた部分は一瞬でしたが、そのような場面に遭遇したのが初めてだったので、

「途中でドア閉まったりしないよね」とか

「電車に乗った後周りの人が知らんぷりだったらどうしよう」

「もし私があの男性の近くにいたらどうするのが一番役立てるのかな」とか、

その後も色々考えていました。

 

また別の日は、レストランに入ったときのこと、私と2つテーブルを挟んだ奥に座った男女が、手話9割と残りはお話ししながら食事を楽しんでいました。

そのときは店員さんの不手際で微妙な出来事があり、それもまた

「不自由な人に対して無関心な人って思ったより多いのかな」とか

色々考える機会を与えられた気がします。

 

そしたら先日ホーム転落事故のニュースがあったので、、、

「もっと不自由な人のお役に立てるんじゃないの?」というメッセージなのかな、と受け止めています。

具体策は今後の課題ですが、実はけっこう前からまずはブログに書こう!と思いつつ出来ていなかったので、今回このような記事になっている次第であります。

 

そよそよはお身体の不自由な方にも安心してマッサージをお受けいただけます

・マンションの一室なので、盲導犬をお連れの方ももちろんご来店いただけます。

・筆談ももちろんご用意できます。

・駅やご指定の場所までお迎えもいたします。

・マッサージの体勢や構成も、お身体の状態に合わせて行います。

・他のお客様に会うことがないので、気楽に過ごせます。

 

私が責任を持って癒しのひとときをお届けいたします^^

もし、安心空間でマッサージを受けてみたいお身体の不自由な人が検索でこの記事を見てくださったのなら、、

また、ご家族や知人からこのお話を聞いたのなら、、

お気軽にご相談いただけたら嬉しいです。

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