ピキッと足がつる妊婦さんに!付け根をゆるめて痛みとサヨナラ☆

 

そよそよにいらっしゃる妊婦さんの実に半分以上の方が「足がつる」、いわゆる「こむら返り」の症状に悩まされています。

突然ピキッ!と走るあの激痛…

できることなら一度も味わうことなく妊娠を終えたいものですね^^;

今回はそんなこむら返りに悩む妊婦さんのお役に立てる情報を、

マタニティマッサージの現場を通じて私が経験したことを含めてお伝えします!

 

目次:

  1. 妊娠中のこむら返り、いつから起こりやすい?
  2. 妊婦さんの足がつる原因
  3. No More こむら返り!足がつらないための対策・予防法
  4. まとめ

 


1. 妊娠中のこむら返り、いつから起こりやすい?

 

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そよそよにいらっしゃる妊婦さんのお話を伺った中では、妊娠7か月頃でちらほら、8ヶ月頃にはすでに症状が頻発している方が多いです。

8ヶ月ともなるとお腹もかなり目立って大きくなってきて、下肢への圧迫も相当なもの。

時間帯は、眠っている間や明け方に足がつるという方が多いです。

ただでさえお腹が大きくなってくるにつれて眠りが浅くなるのに、毎日あの激痛に起こされていてはゆっくり眠れません(>_<)

慢性化させないためにも、早めの対策で予防しましょう!

 


2. 妊婦さんの足がつる原因

そもそもなんで足がつるのでしょう?

実際にマタニティマッサージをしていて感じた私の個人的な意見を含め、こむら返りの原因を挙げてみました。

下肢の循環が悪くなるため

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原因は色々ありますが、マタニティマッサージ後につらなくなったという方が多いので、個人的にはやはり下肢の循環が悪くなっているというのが一番の原因なのではと思います。

血液が下肢から心臓の方へ戻るときには、当たり前ですが「足の付け根」を通ります。

この足の付け根がポイント!
ここには「そけいリンパ節」という大きなリンパ節もあります。

お腹が大きくなってきて足の付け根を圧迫することで下肢全体の血流やリンパの流れが悪くなり、その結果足がつったり、冷えたり、ひどいときには静脈瘤を引き起こしてしまうのです。

冷えは原因?それとも結果?

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ちなみに「冷え」もこむら返りの原因と考えられますが、個人的には『下肢の循環が悪くなった結果』、冷えてしまっているような気がします。

なぜなら妊娠すると体温が高くなるため、妊婦さんは割と暑がる傾向にあるからです。

ただ、体質によってはずっと冷えがちな妊婦さんもいるので、お腹が大きくなりだす前から常に自分の体温を管理しておくことが大事だと思います。

 

筋肉への負担が急に大きくなったため

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「足がつる」とは急な筋肉の収縮です。

よく、準備体操なしで水泳をするとつってしまうことがありますが、これは「動きに対して必要なだけの筋肉の柔軟性がなかったため」に起こります。

妊婦さんも同じで、大きくなったお腹を支えて動くときにはそれだけの柔軟性があって、かつ丈夫な筋力が必要です。

でも妊娠中にそんなトレーニングをしているわけではないので、7~8か月頃ググッとお腹が大きくなってきたとき、急な負担に筋肉がビックリしてしまうというわけです。

 

カルシウム・マグネシウムなどのミネラル不足

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妊婦さんは赤ちゃんの体に栄養を送るので、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルがたくさん必要です。

これらが不足することでも足がつりやすくなります。

 

 

 


3. No More こむら返り!足がつらないための対策・予防法

原因がわかってその対策をすれば、症状は今より必ず良くなるはず!

妊娠中の体は人それぞれなので、くれぐれも無理のない範囲で試してみてください。

 

ストレッチ

こむら返りに悩む妊婦さんのために、私のたくましい短足で解説します(笑)

①太もも裏とふくらはぎのストレッチ

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いわゆるアキレス腱を伸ばすポーズです。

バランスを崩して転んではいけないので、壁や椅子を支えにして行うことをおすすめします。

かかとを床から離さず、太もも裏とふくらはぎの伸びを感じながらゆっくり伸ばしましょう。

②そけい部のストレッチ

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あぐらをかくようにして両足の裏をぴったり合わせ、ひざを床に付けるようにゆっくり股関節を開きます。

私もそうですが体が硬い人は緑ラインのところが「イテテテ…」となるはず。壁によりかかりながらでもよいので、無理のない範囲で行ってください。

 

ミネラルをたくさん摂る

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ミネラル不足にならないよう、小魚や海藻を摂りましょう。

飲み物ならルイボスティーがとってもおすすめ!ノンカフェインでカルシウムやマグネシウムなどミネラル豊富です。お茶なので手軽に摂取できるのもよいですね。

ルイボスティーを使った健康ドリンク紹介の記事

 

また、天然塩もミネラル補給には欠かせません。

妊婦さんはお腹の中で1人の人間を育まなくてはならないため、実は妊娠中は通常よりも塩分が多めに必要になるのです。

近頃は「減塩!」と言われ過ぎて「塩=悪者」になりがちですが、本当は違います!

天然塩なら高血圧リスクもありませんし(そもそも高血圧は悪いことではない)、

減塩ブームのせいで本来ならもっと塩を摂った方がよい人(とくに最近の若い女性)も塩不足気味になっているのです。

ただし、必ず「天然塩」でなくてはなりません。あら塩や岩塩など、ちゃんとミネラルを含んだものを摂りましょう。

関連記事:塩分不足が冷え性の原因に!ちゃんと塩分を摂ったら冷えが改善してきた体験談

 

マッサージ

ご自身だけで解決しようとせず、旦那さんやご家族に軽くマッサージしてもらうのもおすすめです。

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そけい部押してもらう

仰向けが大丈夫な方は仰向け。難しい方は壁に寄りかかって座った状態で足を前に伸ばします。(背中にクッション入れると楽です)

太ももの付け根(前側)を手のひら全体を大きく使ってグーッとゆっくり真下に押してもらいます。

強さは心地よいところで調節してもらってください。

ふくらはぎを揉んでもらう

シムス位(横向き)でも、座っていても構いません。強さや場所など相談しながら、筋肉をあたためて柔らかくするイメージで優しく行います。静脈瘤がひどい場合は、「さする」など調節しましょう。

 

マタニティマッサージならお任せあれ

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自分でのケアに限界を感じたら、プロの手でしっかりほぐせるマタニティマッサージもおすすめです^^

妊婦さんでも安心して使える天然アロマオイルで、心身ともにリラックスできますよ。

 

足のつらかった妊婦さんのご感想

こむら返りやむくみなど、足にお悩みを抱えていた妊婦さんからもうれしいご感想をいただいています。

◆頻繁に足がつっていたけれど、マッサージ後は10日間つらなかった。

◆足のサイズが変わるほどむくんでいたのに、靴がゆるくなっていて驚いた!

◆静脈瘤がスッキリして楽になり、見た目にも色が薄くなった。

 

先ほどもお伝えした通り、ポイントは足の付け根

ここをほぐさず足先だけ行っても、またすぐ循環が悪くなってしまいます。

太ももの裏や付け根は、大きなお腹で圧迫されてピキッとなりやすい部分。

付け根までしっかり流すことで、お腹のハリまで和らぐことがあるんですよ^^

 

マタニティマッサージのご案内

 

 


4. まとめ

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以上、妊婦さんの足がつる症状「こむら返り」について詳しくお伝えしました。

妊娠期間は長いので、お腹が大きくなるに伴って症状も色々出てきます。

こむら返りなどは特にですが、一度症状が出てしまうとクセになってしまうこともあるので、早めの予防がポイントです!

妊娠生活がより快適になりますように…☆

 

 

 

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