ストレスの不思議〜人とつながり、思いやりによって健康にみちびく魔法の薬

 

 

ストレスに関するとても興味深い動画があったので、この場を借りてシェアしたいと思います(^ ^)

まずは動画をご覧ください。

 

TEDより

『ストレスと友達になる方法』

健康心理学者 ケリー・マクゴニガル

 

内容をざっくり言うと…

「ストレスは悪者ではなく、心臓を強くしてくれる上に、

人とつながる中で喜びや思いやりを見出させて、健康にみちびいてくれる!」

ということ。

 

昔からよく「人間、少しのストレスは必要だ」と言われてきましたが、その理由をちゃんと説明できる人っているでしょうか?

それを言い出した人ですら、ただ「がんばるほど強くなる!」という日本人にありがちな努力美化で言っただけかもしれませんが…

少なくともこの動画ではその理由がちゃんと科学的に説明されていますし、「少しなら良い」のではなく、ストレス自体が悪者ではない!という証明になっています。

 

スピーカーのマクゴニガルさんは健康心理学者で、もともとはストレスが病気の原因になる!と提唱していた人ですが、

最近の研究結果を知ってストレスに対する考え方をガラリと変え、このスピーチに至っています。

 

完全なる科学的・現実的なスピーチですが、

個人的には以前から「《愛》という目に見えないエネルギーを計るツールとして、ホルモンが大きく関係してるのでは?」と気になっていたので、

量子力学(平たく言えばスピリチュアル)的な視点で大変興味深かったです!

 


「ストレスが悪者だと信じること」それ自体が、病気の原因になる!?

まず最初に言っているのが、「ストレスに対する考え方を変えると体の反応が変わる!」ということ。

 

ストレステストを受けた被験者で「ストレスが健康の害になる」と信じていた人は、心拍数が上がり、血管が縮み、

これが続いたら病気になるという状態になりました。

しかし、ストレスが悪者だという考え方をしない被験者は、心拍数が上がっても血管は弛緩した(ゆるんだ)ままだったということです!

 

そしてなんと、この反応は喜びや勇気を感じているときの状態と同じだそうな!

 

この研究結果でまず、ストレスを悪者として排除しようとするより、うまく付き合うことの方がいかに重要性かがわかりますよね(^ ^)

 


幸せホルモンの「オキシトシン」、実はストレスホルモンだった!!

個人的にはこのくだりが本当に興味深いなと思いました!

 

別名「幸せホルモン」として知られている「オキシトシン」

これがなんと、ストレスホルモンの1つなのだそうです!

 

オキシトシンは、人との親密な関係を持つことや共感・思いやりをうながすホルモンで、(動画では別名「抱擁ホルモン」とされています)

ストレスを感じると、これがストレス反応の一環として下垂体から分泌されるそうです。

そして、心臓が高鳴るのと同じように、オキシトシンが自然に人とのつながりを求めるのです。

まるで「一人で抱え込まずに誰かに話せ」とうながすかのように…

 

さらにオキシトシンは脳だけでなく、とくに心血管系に働くそうで、この受容体のある心臓において細胞を再生し、ストレスで起きるダメージを癒すのだそうです。

つまり、このストレスホルモンは心臓を強くする!

と、こういうわけなのです。

 

「ストレスからの回復のための機能が、人とのつながりだなんて素晴らしいことだと思います」

とマクゴニガルさんも言っている通り、

一見苦しいと思える状況から、人とつながることで回復できるよう、自然の摂理でそうなってるなんて…

感動です!( ;  ; )

 

また、これを知って私は、チャクラについて連想せずにはいられませんでした。

心臓に対応するハートチャクラ(第4チャクラ)は、まさに「愛・思いやり・人間関係」といったものがテーマなのです!

 

神さまは、なんて愛あるシステムで人間を作ったのでしょう…( ;  ; )♡

 

あと、「風の谷のナウシカ」の腐海のことも思い出しました!

人間が環境を汚してしまったために、それを吸った木々や植物は毒気を出す腐海となり、呼吸すらできない危険な土地になってしまいますが、

実はその地下にはきれいな水と空気があって、実は腐海は自らを枯らして毒を排出することで、全体を浄化してくれていたのだとわかるのですよね!!

 


ただ不快感を避けるよりも、意義あることを求める方が健康によい

「ストレスは悪者」と信じている人の体には健康に良くない反応が出たと先述しましたが、

この話を知ったらもう、ストレス大歓迎とはいかないまでも、考え方が変わってしまいますよね!(^ ^)

 

最後に、人生で大きな壁にぶち当たった人の死亡リスクを調査した結果についても触れてました。

そういった場合、普通は死亡率が上がるそうなのですが、

助け合いや思いやりに時間を費やした人には、ストレスからくる死亡の増加はゼロ!全くなかったそうです!!

 

これは、「愛は与えるもの」ということの裏付けにもなる結果だと思います。

 

インタビュアーの

「ストレスの多い仕事と少ない仕事では、できると信じている限りはストレスフルな方を選択するのは賢明か?」

という質問に対しても、

「意義あることを求める方が、ただ不快感を避けるよりも健康にはよい」

と回答していました。

 

ふむ〜!!

もう、目からウロコがボロボロ落ちただよ( ;  ; )

ありがたや ありがたや…

前向きに生きていこう!!

 

 

 

♡心に残ったメッセージ♡

「ストレスは、心を通じて人とつながる中で喜びを見出すことや、一人きりで立ち向かわなくても良いことを教えてくれる」

 

 

 

 

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